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駐日韓国大使が高麗神社を表敬 [日韓関係]

以下は旧「斎藤吉久のブログ」(平成19年6月14日木曜日)からの転載です

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 在日韓国人の組織・民団の新聞によると、駐日韓国大使・柳明恒氏が8日、夫人とともに埼玉・日高市の高麗(こま)神社を表敬しました。地元の在日関係者などが太極旗を振って出迎えるなか、神社に到着した大使夫妻は高麗文康宮司に境内を案内され、記念にツバキの苗木を植えたのだそうです。
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=2496&corner=2

 同社は、紀元前1世紀から7世紀半まで朝鮮半島北部に栄えた高句麗が滅亡したあと、日本列島に渡来した遺民たちによって建てられた神社といわれ、高麗王若光(じゃっこう)をまつっています。現宮司は若光の子孫で、60代目といわれます。

 神社がある日高市は以前は高麗郡と呼ばれていました。『続日本紀』には、霊亀2(716)年5月16日に駿河、甲斐、相模など7カ国の高麗人1799人を武蔵国に移住させ、はじめて高麗郡を置いた、と記述されています。

 神社の神饌は麦で、氏子たちは祭りのときに一軒あたり一升の精白した小麦を奉納すると聞きます。高句麗の建国神話は、建国の祖・朱蒙が神から小麦を与えられ、そのあと高句麗を建てたことになっています。
http://homepage.mac.com/saito_sy/religion/H1110NKkoma.html

 明治以降、多くの韓国・朝鮮人が参拝し、戦後は歴代の韓国大使がしばしば参拝しています。3年前には羅鍾一大使夫妻が参拝し、韓国の国花ムクゲを記念に植えました。

 境内には朝鮮最後の李王垠(ぎん)・同妃方子(まさこ)両殿下や歴代朝鮮総督が植えた杉の木も並んでいます。

 高麗郡が置かれてからまもなく1300年を迎えることから、神社ではいま続々と記念事業が展開されています。
http://www4.ocn.ne.jp/~fkoma/

 千年以上の時を経て、日本の聖地となり、日韓の架け橋的存在となっている同社には、年間数十万人が参拝するといわれます。

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